建売4LDKで年子育児

新築建売での生活や、年子育児の記録

おうちさがしのこと②条件

ネットで建売物件を探していたとき、

私たちがこだわっていたことをまとめます。

 

①1階に一部屋、2階に三部屋の4LDK

3階建てはいやだ!

なんなら平屋がいい!!

なぜなら階段の掃除がめんどうだから…。

下の一部屋は、子どもが小さいので

プレイルームとしてあったほうがいいなと。

リビングにおもちゃが散らかることも

少なくなるし、来客用にもできるし。

そして、今のところ3人目の予定はないので、

2階は夫婦の寝室と、子供部屋ふたつ。

 

②駐車2台以上可

車離れと言われる昨今ですが、

私の住む地域は都会じゃないので車社会。

夫婦それぞれ車所有してるので、これは必須。

代わりに、駅近は諦めようとなりました…。

駅近、私にはとっても魅力的だったけど(T T)

 

③都市ガス

プロパンガスのアパートに住んでいたとき、

ガス代の高さに驚いて…

それ以来、プロパンガスが恐怖。

実際そんなに変わらないとも聞くけど

どうなんでしょう?

ボンベの存在感もいやでした。

 

④小学校が近い

特に低学年のうちは、あまり長い距離を

歩かせるのは心配でした。

荷物も重いだろうし、

通学中の事故、トラブルなども、

通学時間が短いほうがリスクが減る。

 

⑤地盤が良い

地震、洪水などのハザードマップを見て、

いろいろ勉強しました。

大きな買い物なので、失敗できない…!

 

⑥治安が良い

荒れていると言われる地区は、

子どもが大きくなったとき心配ですよね。

 

⑦2階トイレ

夫婦とも2つトイレのある家で育ったので、

なんとなくでチェック項目にしてました。

 

⑧リビング階段

2階の自分の部屋に行く前に、

リビングを通るという導線が良いな!と。

 

⑨シューズクローゼット

夫が靴たくさん持ってるのよね!

子どもの靴も増えるし。

何より、なんか、憧れる!!なんかです。

 

⑩2階に物干しスペース

サンルームとか、バルコニーとか、

そんなイメージです。

気兼ねなく外干しできるのが第一希望。

 

 

理想を言えばきりがなく、

いろいろな条件が出てきたのですが、

最終的に気にして見ていたのはこの10点。

 

もちろんこれに加え、お金の条件も。

万が一私が仕事を辞めることになっても

払えるように、と予算を決めました。

 

さて、すべてを満たす家には

出会えるのでしょうか…?